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病気の原因であるバイオフィルム(ばい菌のかたまり)を取り除く必要があります。
奥歯の隅の方や歯と歯ぐきの間の溝にあるバイオフィルムは、ご家庭でのブラッシングでは取り除きにくいのですが、病気はたいていそこから始まります。
歯科医院で専門的な器具を使ってバイオフィルムを定期的にクリーニングしなければ、健康に維持することは難しくなるのです。
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虫歯や歯周病をひきおこす細菌は、口腔内に住んでいる多くの細菌と、細菌が作り出すネバネバした分泌物の中で生きています。
ネバネバした分泌物の中では、いろいろな性質を持った細菌が、お互い上手く住み分けながら歯や歯石の表面にフィルム状にくっついて成長します。
このようなフィルム状の細菌の集合体を「バイオフィルム」と呼んでいます。
バイオフィルムは、ネバネバした分泌物で守られているため、抗生物質や殺菌剤なども効きにくくなります。
そのため、バイオフィルムの中の虫歯菌や歯周病細菌が活発になると虫歯や歯周病が発症したり、悪化したりします。
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痛いところ,不都合のあるところをきちんと治します。その次に来院される全ての患者様にお口の中の検査
(*一部保険外)を行い、個別に情報提供しています。
*一部保険外:唾液検査
つばの量や性質を調べて、虫歯と歯周病のかかりやすさを調べる検査です。
この検査は、保険外(自費診療 3000円)となりますが、お口の中の状態を知るためには必要不可欠なものです。
ご理解の程、お願い致します。 |
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今までに溜まっていたバイオフィルムや歯石を大掃除します(初期治療)。 |
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どのくらいお口の中の状態が良くなったのかを調べます。
お口の中の状態に合わせて、担当の歯科衛生士が3ヶ月~6ヶ月毎に丁寧にバイオフィルムを取除く
メインテナンスをしています。
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こういった歯科医療システムは、まだ日本では新しいものですので、戸惑われる方もいらっしゃるかもしれませんが、歯科先進国では、自分の病気の情報について十分な説明を受けて、メインテナンスを続けることは「歯科医療の常識」になっ
ています。
私たちも、皆様の生涯のお口の健康管理について、安心してお任せいただけるように努力しています。
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